研究計画書

 希望するゼミのT先生に研究計画書下書き(の下書きぐらい)を持っていく。いつも考え込む人なので下書きを読むこと3分、そこから黙ってしまうこと3分。沈黙がつらかった。
 しかしすごく丁寧に見てくれて、「この部分とこの部分は入れ替えて、最後にこういうのを付け足した方がいい」とか「もし○○のような事がやりたいのなら誰々先生の方がいいのではないか。もし成り行きで自分の所に来ているのであれば、これから変えても構わない。」等々とても親切なコメントが貰えました。やっぱりいい人ですね。
 次は下書きを完成させてメールで送付、そこでもう一度チェックが入ります。まだまだ大変。