テストとかインフルエンザとか（その２）

• で、テストなんですが、これが微妙・・。基礎統計学は一応書けたのですが、計算間違いをしまくっていると、アウトです。次の社会学史が実はもっとひどくて、ほぼ半分しか書けなかったんですよね・・。ごめんなさいごめんなさい。半分というのは語句説明５個なんですが、院試の時にも語句説明３個に１時間かかっていたので、別に病気のせいってわけでもなくて、単に書くのが遅いのが原因です。なので、この科目はさらにやばいわけです。この反省を踏まえて、木曜の社会調査論は死ぬ気で解答を書いたので、まあなんとかできました。事前に問題は分かっていたのですが、それでも必死で書いて時間いっぱい、というのがなんとも。なんであんなに遅いのでしょう？？社会学史だって、別に悩まなかったのに。
• 単位を３つ取らなければ卒業できないので、文化社会学の追試も即申し込んできました。これを取ってもダメかもしれませんが・・。でも１つ心配事が解消されたのは、成績発表が２月２０日なこと。卒業者氏名発表＝成績発表と勘違いしていたので、３月まで試験結果が分からないと思っていたんですね。院試は３月１日なので、卒業が決まっていない状況で院試なんか絶対無理だと思い、かなりブルーだったのです。実は追試についても、授業中試験科目とごっちゃにしていて、実施されるか分からないと勝手におびえてたり。まあこれは病気のせいってことで。でも約１名にものすごい迷惑をかけてしまったので、今はそっちでちょっとブルー・・。
• 写真はもちろんタミフルです。