時々雨

frf-hss2007-04-04

  • 学校へ、履修届を提出に行きました。始めはこの日をお花見の予定にしていましたが、金曜日に変更して本当によかった。寒いし、雨は降るし散々だったと思います。
  • この日は、1回生がガイダンスか何かに行く日だったらしく、図書館のエントランスでフリーペーパー?のアンケートに捕まってしまいました。今までサークルの勧誘とかされたことなかったのに。傘袋の扱いにもたもたしつつ、人が多いなあ・・と入り口付近をぼーっと眺めていたのが良くなかったんでしょう。しかも「新入生ですか?」と聞いてくれれば「違います」と言って終わりだったのに、「何回生ですか?」と言われたので「院生です」と言う羽目に。違うんです、院生はもっと大人でおしゃれな人がいっぱいいるんです、ごめんなさいという感じですねー。
  • さて、映像は河合奈保子7年目(1986年)で。「涙のハリウッド」「刹那の夏」「ハーフムーン・セレナーデ」の3曲を出しています。ついにローテーションが崩れてしまった(いつもは3月に出すシングルが4月になり、6月が7月に、9月と12月に出していたのが11月にまとめられた)年ですが、「ハーフムーン・セレナーデ」で自作曲(作曲)に挑戦、これ以降自作曲のシングルを出していくようになる転機の年でもあります。昨年の「THROUGH THE WINDOW」や「刹那の夏」は結構ハードな曲で、ヘアメイクや衣装も大人っぽいものが増えていきますが、あまりイメージに合っておらずちょっと痛々しい感じもします。今回は最後のアイドル・ポップス路線とも言える「涙のハリウッド」したかったけど、映像が見つからないので(前にはあったはず)「刹那の夏」で。